2026年5月15日
UNVELL株式会社は、Webアプリケーション向けExcelライクスプレッドシートライブラリ「ReoGrid Web」の最新版1.2.1を2026年5月15日にリリースしました。
3月の正式リリース以降に積み重ねてきた1.2.xシリーズの機能強化により、数式まわりと編集UXが「本当にExcelのように感じられる」水準へと進化しています。公開APIに破壊的変更はありません。
■ 1.2.1の強化点
数式編集時にグリッド上へ表示される参照範囲ハイライトのドラッグ操作を強化しました。破線のドラッグで範囲を移動、四隅のグリップのドラッグでサイズ変更ができ、Excelおよび弊社.NET版と同じ操作感を実現しています。
■ 1.2.xシリーズの主な強化機能
数式ライブラリの拡張:VLOOKUP・SUMIFS・XLOOKUPなど、Excel互換の組み込み関数を109種類サポート。インポートしたxlsxファイル内の数式もそのまま動作します。
Excelライクな数式参照編集:数式中の参照を8色で色分けし、グリッド上にも同色の破線矩形を描画。別セルのクリック・ドラッグで参照を挿入できます。
オートフィル:選択範囲右下のフィルハンドルをドラッグして値を拡張。等差数列の外挿、日付の連続入力、相対参照のシフトに対応します。
React/Vueイベントprops:選択・セル値変更・スクロールなどのイベントをprops/emitとして宣言的に受け取れます。
条件付き書式の辺ごと罫線オーバーライド、描画エンジンの高速化(スクロール時のCanvas呼び出しを約70%削減)も実施しています。
詳細は記事「ReoGrid Web 1.2.1 リリース — 数式・編集機能を大幅に強化」をご覧ください。